防火衣リフレッシュサービス

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「防火衣リフレッシュ」™サービスとは?

 「防火衣リフレッシュ」™ は消火・ 救助活動によって汚れた防火衣をクリーニングして撥水撥油加工を施し、防火衣の機能を回復するサービスです。

 「防火衣リフレッシュ」は、日本の火災現場で汚れた防火衣のメンテナンスに対応した研究とフィールドテストを行い、独自の洗浄ノウハウを確立しています。
 防火衣の汚れは主に水溶性であることから、洗浄には有機溶剤を使わないランドリー(水洗い)を採用。汚れがひどい部分は専用洗剤・助剤で処理を行い、防火衣の特殊繊維、加工・名入れ、付属品にやさしい工夫をしています。
 このリフレッシュ作業はクリーニング師(国家資格)が管理・運営する工場で責任を持って行います。

「防火衣リフレッシュ」™サービスの開発経緯

 1940年創業の㈱ヤマカワドライは福島県福島市で衣服・ユニフォームのクリーニングを行う、技術と経験を持った老舗企業です。2008 年、顧客からの相談をきっかけに「いつも快適な防火衣」を実現すべく、産学協同で防火衣洗浄の研究をスタートしたのが「防火衣リフレッシュ」のルーツです。
 この産学協同研究においては県内の消防本部から汚れた防火衣をお預かりして繰返し洗浄テストを実施。付着した汚れの成分分析を行い、防火衣に最適な洗剤・助剤や洗浄工程を探り出して独自の洗浄技術を確立しました。

 これらを「防火衣リフレッシュ」サービスとして営業をはじめた矢先、東日本大震災に遭遇。同社の店舗・工場設備も甚大な被害を受けました。
 その状況下、同社の(故)丹野広勝社長は地震による津波被害の大きさと災害救助にあたる消防士の過酷さを伝聞し、「自分達のノウハウが少しでもお役に立てれば」と、岩手県内の消防本部へ無償での防火衣リフレッシュを提案。続々と届く防火衣は泥・砂・油・ゴミと海水が混在し臭気を発する状態でしたが次々と処理を進め、合計80 着を納品しました。
 その仕上がり品質が消防のプロから賞賛を受け、「防火衣リフレッシュ」の高い技術力が実証されることになりました。

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「防火衣リフレッシュ」™サービスのご利用手順

①ご利用の際、お客様から防火衣の種類、数量、汚れ具合 ( 原因) をうかがい、費用見積をご提示します。
②防火衣を一梱包にまとめ、送料元払にて発送願います。
 濡れた状態や汚れが漏れる場合はビニール袋等で密閉し てください。付属品は外し、お客様にて保管願います。
③防火衣が到着して検品後、予定納期をお知らせします。
④リフレッシュ後にお届け予定日をお知らせし、送料元払 で出荷します。
◎工場での検品時、防火衣に損傷等がある場合はお知らせ した上で、お客様から指示をいただきます。
【リフレッシュ料金】(税別)
防火服(アラミド繊維)
・上着 5,350円、・ズボン 4,000円
※シコロ、吊りベルト、安全帯、付属ポケット、安全帽は 別料金となります。
※汚れがひどい場合は別途料金がかかります。


「防火衣リフレッシュ」™サービスのQ&A

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Q-1】防火衣のMサイズとLサイズではリフレッシュ料金が違いますか?
◆防火衣のサイズを問わず、リフレッシュ料金は変わりません
【Q-2】アルミックス素材の防火衣はリフレッシュできますか?
◆はい、お受けします。ただし、撥水撥油加工は行わず、クリーニングのみとなります。また、リフレッシュ料金は別途お見積もりで、メーカー・素材により異なります。
【Q-3】重油・コールタール等のひどい油汚れ、ペンキの付着はきれいになりますか?
◆これらの不溶性汚れは一度お預かりして判断し、別途費用をお見積もりいたします。ただし、汚れの程度や損耗状態(汚れ、名入れプリントのはく離、反射テープの損耗など)によってはお受けできない場合もあります。
【Q-5】生地・金具・ジッパーの損傷、糸のほつれがある防火衣はリフレッシュできますか?
◆できましたら、リフレッシュ前に納入業者様へ修理依頼をお願いします。リフレッシュ中に損傷部分が悪化する心配があります。

お問合せ、資料請求はこちらまで

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防火衣リフレッシュ受付センター(㈲ブルースパイス内)
  電話042-667-5169 (平日 ・土曜日9:00~18:00)
  FAX042-667-7469

◆消防署、消防団、企業内消防隊へ防火衣を納入しているメーカー・代理店様向けに「防火衣リフレッシュ」取次店制度をご用意しています。お取引条件等の詳細はお問合せ願います。